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象印の加湿器に買い替えたメリット

育児グッズ
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寒さも増し、空気もパリパリに乾燥するようになりました。

家族の健康のためにもしっかり加湿をしたい今日このごろです。

去年までは、ハイブリッド式のおしゃれ加湿器を使っていましたが・・・。
安かったからか給水になるとピーピーのお知らせ音が止まらなくなる、ボタンのランプが付かない・・・などの不具合が。
このぽんこつがぁぁぁ〜〜〜!と、毎日イライラ・・・。

そこで、よくお子さんがいる方にはおすすめされる象印の加湿器を購入してみました。
象印マホービン EE-RR35-WA スチーム式加湿器です。

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デュアルセンサーが最高

今までの加湿器は強弱設定は出来るものの、基本出っぱなしで調整などはしてくれませんでした。
しかし!この象印の加湿器は「湿度」「室温」「自動加湿3段階」のデュアルセンサーで最適な湿度具合を自動的にコントロールしてくれます。

それが本当に快適!加湿しすぎて加湿器周りがべちゃべちゃ・・・とかそういうことが一切なくなりました。

実際に部屋の湿度もいい感じに潤っている感じが体感できています。

チャイルドロック付き

ボタンは何でも押したがる1歳半の娘。やはり押そうとしてきます。

チャイルドロックが着いているので、子どもが部屋にいるときは設定しています。
「切る」ボタンだけは使えるのも◎

蒸気がそこまで熱くない

蒸気の吹出口にも手を伸ばしがちな1歳半の娘ですが、触ったらすぐやけどをするほどの熱さではないので安心です。
※長時間連続で触れているとさすがに熱いです。

よほどのことがない限り倒しても大丈夫

蓋にもロックがしっかりついているので、ロックを解除しながらでなければ蓋は開かないようになっています。
給水の際に少し力がいりますが、安全のためには許容範囲でしょう。

万が一倒したとしても水浸しになる心配はまずないと思います。
今の所倒してべシャーは一度もありません。
丸い形というのも倒れにくいかもしれませんね。

去年まだハイハイ状態の娘が、前使っていた加湿器を2度ほど倒して水浸しにしているので・・・。
倒しても水が溢れないというのは子どもがいるご家庭では重要なことだと思います!

マグネット式のプラグが楽

これは個人的にですが、プラグの接続部分がマグネットになっている家電は使い勝手がいいなと感じます。
給水のたびにプラグケーブルを抜くので、再接続がマグネットだとサクッとくっつくだけでだいぶストレスがありません。

この加湿器のデメリット

デメリットは人気で品薄な点でしょうか。
毎年9月頃に販売開始のようなので、確実に欲しい場合は早めに確保が吉です!!!!
お値段もそこらへんの加湿器と比べてしまうとちょっとお高く感じてしまいますが、
実際使ってみると買い替えて本当に良かったと思います!!!!

あとは、結構すぐカルキが石灰化してしまうのでこまめにお手入れをする必要があります。

すでにリピ買いしたいかも。

現在は2Lのものを、リビング寝室兼用にして使っています。

朝〜昼はリビング、寝るときには寝室でという感じで。

大した移動ではないんですが、ちょっと面倒だったりするので専用加湿器としてもう一台追加したいくらいです。

あっという間に完売してしまったNEWデザインの方の加湿器が欲しい・・・!
来年もこのデザインで出てきたらゲットしたいなぁと思っています。
↓こちらです。

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